LoveYourself@奈良・大阪【心理セラピスト】なかのあやこ

心理を使って親も子も楽で幸せな育児(^^♪

お母さんと会うとき、どんな気持ちになりますか?

こんにちは。

@奈良大阪リトリーブサイコセラピストなかのあやこです。

 先日のバレンタイン、皆さんはどんな風に過ごされたんでしょうね。

我が家は小2の娘が友チョコを10個ほどももらってきまして。。。

(あげてないのに)

誰がくれたのかもよくわからないけど、

とりあえずお返しはせんといかんやろか!?と

焦っております。

友チョコ文化、やめてくれへんかな。真面目に。

せめて、自分らで完結できる年になってからやってくれ。

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さて。今日は、そもそも生きづらさがどこからくるのか??というお話です。

いま、なにかしらの生きづらさを抱えている方がなにか自分を理解するヒントに

なればいいな。

 

ちょっと想像してみてほしいんです。

あなたは、お母さんに会うときどんな気持ちになりますか?

あんな話きいてもらおう

こんな話きいてもらおう

お母さんに会ったらいつも元気になる

お母さんに会ったら心がほっとする

そんなイメージをできた方。いいと思います。

でも。。。

中にはこんなイメージをした人もいるんじゃないでしょうか?

 

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  • 何いわれるかな。。。また愚痴?
  • またお父さんの悪口きかされるのかな。。。
  • ちゃんとしなくちゃ。批判されないように。ドキドキ
  • お母さんが笑顔でいられるように気をつかわないと。。。

 

どうでしょうか?同じお母さんに会うというアクションですが、

ぜんぜん気持ちが違いますよね。

これってね、お母さんという存在があなたにとって

安全基地」であるかそうじゃないか、という違いなんです。

いまの自分の生きづらさについて知りたいのに

なんでお母さんの話なの?って思いますか?

実は母親との関係ってあなたの人生を変えてしまうほどの

大きな影響をもつものなんです。

 一冊の本を紹介したいと思います。岡田尊司さん著「母という病」

その中の印象的なところをご紹介しますね。

 

自分を損なってまで尽くそうとしたり、義務の犠牲になってしまうのは、そうするしか自分は認めてもらえないと思っているからだ。

そんな不利な関係しか築けないのも、親との関係がずっとそうだったからだ。そのことは、母という病を抱えた人に見られるもうひとつの特徴と直結している。それは、母親との関係が、真に安らげる場所「安全基地」ではないということだ。

母親と本当の意味で安定した関係にある人なら、心がささくれだっていても、母親と会ってそばにいるだけで、傷ついた心が癒されて、ほっとした気持ちになるものだ。しかし、母という病を抱えた人では、そんな安楽は許されない。

母親と会うたびに、会って別れた後で、いやな気分になって、落ち込むということも多い。心をかき乱されたりする。母親は安らげる港ではないのだ。

悲しいかな、母親と会うたびに気持ちが落ち込んだり、傷つけられたり、嫌な気持ちになったりすることは、境界性パーソナリティ障害のケースをはじめ、不安定な愛着に苦しんでいる人には、よく見られる状況だ。

本人はなんとかして母親を喜ばそう、母親に気に入ってもらおうと、気をまわし、精いっぱいのサービスをする。だが、母親のほうは、子供の気遣いなど眼中になく、無神経な発言をし、子どもを傷つけるようなことを当たり前のように口にする。

悪いとことだけを言ったり、自分の話だけをしたり、勝手な期待だけをかけたり。そんな母親の反応を見て、子どもが感じるのは、自分が愛されていない、自分のことなど、大切には思ってくれていないということだ。

だんだんと悲しさや失望や傷ついた思いが募っていく。それでも、精いっぱい笑顔を作って母親を送り出した後、どっと落ち込みがやってくる。

やっぱり自分なんか愛してくれない。どんなに頑張ったって無駄なんだと、打ちのめされた気分になる。

母親から拒否された二つか三つの幼子の気持ちに戻ってしまう。

 

 

読んでみて、どんなことを感じましたか?

いま、もし生きづらくて、苦しくてつらくて。。。涙

という方がいらっしゃるなら一度、お母さんとの関係を

見直してみられることをおすすめします。

あなたの中のお母さんってどんなイメージですか?

どんなあなたでも、ニコニコと受け入れてくれますか?

 

母親のせいにするってことではありません。

家族はシステムだから、だれか一人が悪者ってことでもないんです。

ただ、こどもだったあなたが、お母さんとの間で苦しい思いやツライ思いを

飲み込んでしまっているのだとしたら、それがいまの人生のつまづきの

原因になっている可能性がある、ということなんです。

自分だけでは難しい場合はどうぞ専門家の助けを借りてくださいね。

生きづらさには必ず原因があります。

 

わたし自身のことをお話しますと

わたしはずっと過食嘔吐や自己否定感、自殺願望に苦しみながら

生きていました。うすうすは気づいていたんですよね。

お母さんの存在、、、なんかしんどい、なんかおかしいって。

でも、誰かに助けを求めることは母親や家族に対する裏切りの

ように思っていて、長い間、ひとりで抱え込んでしまいました。

助けを求めることは裏切りではありません。

誰かを見捨てることでもありません。

 

心の苦しさって誰にでもいえることではないですよね。

そんなときこそ、専門家につながってください。

自分の生き方は自分で選べます。

自分にとっての幸せを選択していきましょうね。

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お電話でも、心の整理ができますよ。

では、またね(^^♪

 

心の悩みを整理してみませんか?

電話カウンセリングが好評ですよ。

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