LoveYourself@奈良・大阪【心理セラピスト】なかのあやこ

心理を使って親も子も楽で幸せな育児(^^♪

いつも「ごめんなさいごめんなさい」って思ってしまうのはなぜ?

こんにちは。

@奈良大阪リトリーブサイコセラピストなかのあやこです。

 

令和がはじまりましたね!

平成はみなさんにとってどんな時代

でしたか?

 

わたしは、、、しんどいことも多かった

けれど、たくさんの

出会いに恵まれたように思います。

これからは、平成に得た出会いをますます

いいものにしていきたい!

と思っています(*^_^*)

 

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さて、今日は罪悪感についてのお話です。

先日こんなクライアントさんが

いらっしゃいました。

 

Aさんのお悩みはこうです。

いつも人に言いたいことが言えない。

嫌なことを言われても、嫌だって

言い返せずに飲み込んでしまう

いつもなんだか、自分が悪いような

気がしている。

こういう思い、みなさんには

身に覚えがないですか?

Aさんの中で

なにが起こっているのでしょうか。。。

心理セッションを進めていく中で

見えてきたのは

Aさんとご両親との関係でした。

 

お姉ちゃんと二人姉妹のAさん。

お母さんがいつも怒って

子供をしつけしていて、家庭の中は

殺伐とした

雰囲気です。小さかったAさんは

いつも家族の雰囲気をうかがい

ご両親やお姉ちゃんの気持ちを

感じ取っていました。 

 

 いつも怒ってるお母さん

いつもしんどそうなお父さん

いつも怒られてるお姉ちゃん

 

 

家の中に平和はありません。

小さな子どもにとって家の中が

平和でないということは

とても怖い、悲しいことです。

でも、子どもには家の中を

平和にすることはできません。

どうにかして、その中で適応して

生きていくことしかできないんです。

そこで子どもはこう考えます。

 

お母さんが怒ってるのは

わたしが悪いから。

お父さんがいつもしんどいのは

わたしが悪いから。

お姉ちゃんはいつも

怒られててかわいそう。

 

いつも、なんだか

わたしが悪い気がする

ごめんなさい。。。

 

みんなを幸せにできなくて

みんなを笑顔にできなくて

こんなわたしでごめんなさい

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側からみればおかしな話ですが

子どもは家の中の平和を保とうと

必死です。

親や姉妹を守ろうと必死なんです。

だから、親や姉妹を責めることはせず

自分が悪いことにして、

殺伐とした家庭に適応して生きます。

 

そしてそうして生きてきた人は

大人になってからも

いつも自分を責め、罪悪感をもち

生きるという方法を続けてしまいます。

 

すこしのことで

ごめんなさいって思ってしまう。

いつも

周囲の人の顔色が気になる

 

こういう生き方を続けてしまうと

すごく疲れてしまうし、自分というものが

分からなくなってしまいそうですよね。

ひどい場合は鬱になる危険性もあります。

 

今回のクライアントさんは

セッションの中で、

この罪悪感がほんとうは持つ必要の

なかったものだと気付き

本当は安心できる家庭を

作ってくれなかった両親に怒っていた

ことにも気づくことができました。

 

両親を責めることができないから

その怒りを自分にむけていたのですね。

 

そしてその気持ちを十分に表現することで

感情を昇華させることができ

いつもいつも自分を責めるということを

やめることができたそうです。

 

 

いつもごめんなさい。。。

って思ってしまう

口癖が

「ごめんなさい」「すいません」

 

そんな人は一度

どうして、そんな風にいつも

罪悪感をもってしまうのか

いちど考えてみると

いいかもしれませんよ。

 

生きづらさを解決するには

自分の生き方の癖に

気づくところからです。

 

気づいたなら

変えていくことができる。

私はそう思っています。

 

自分ではわからないときは

どうぞプロの手を借りてくださいね。

 

いま、モニターさんの募集の

準備中です。

大阪と奈良で募集の予定!

ぜひ、チェックしていてくださいね。

 

では、またー!

 

 

 

心の悩みを整理してみませんか?

電話カウンセリングが好評ですよ。

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